SaaSの営業職に転職する魅力

近年、SaaSがかなり注目されておりますが、世界のSaaS市場規模を9.7兆円で国内市場規模は約6000億となりました。

 

世界のSaaS市場規模を9.7兆円に対し、国内市場規模は約6000億を超えたあたりですよ?

SaaSが今後どれだけ伸びていく業界がこれだけでも分かってきますね。

そんなSaaS業界において、特に重要視されているのが営業職です。

では改めてSaaS業界の営業職の魅力ってなんだろうかと気になる方がいると思うので、今回はSaaSの営業職の魅力について紹介します。

SaaS営業職とは

普通の営業と1番大きな違いは営業が分業制であるかどうかです。

もっと言うと、マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスのポジションのことを指します。

従来の営業は集客→アポ→商談→受注→受注後のフォローを1人の営業マンが行っていましたが、

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  • 集客→マーケティング
  • アポ→インサイドセールス
  • 商談〜受注→フィールドセールス
  • 受注後のフォロー→カスタマーサクセス

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このように分業制にすることで負担の軽減と質の向上を目指すことができます。

今回の記事で解説するSaaSの営業職はインサイドセールス・フィールドセールス・カスタマーサクセス全般の魅力について解説します。

SaaS営業職の魅力【仕事編】

魅力①:導入コストが低く売りやすい

SaaSの多くのプロダクトはサブスクリプション型です。

サブスクリプションにするメリットはなんといっても、導入するまでのハードルが低いことです。

購入する側としては、サブスクリプション型だと失敗したとしてもすぐに解約できるので金額リスクを最小限に抑えることができます。

一方、売る側としては導入ハードルが低くなるので、売りやすく、営業として成果が出しやすいです。

このようにサブスクリプション型の製品は、買う側は導入しやすく、売る側は売りやすいという特徴があります。

魅力②:本当の意味でソリューション力が身につく

みなさんは「買ったはいいけど、いまいち使いづらくて放置してしまった」という経験はありませんか。

それと同じで、従来の買い切り型の営業だと、買った後の面倒まで見る義務はなく、そのお客さんがそのあと赤字になろうが潰れようが売る側には関係ありませんでした。

しかし、サブスクリプション型だとそうはいきません。

サービスの使い勝手が悪ければいつでも解約することができるので、売る側としてはいつ解約されるかわからないという恐怖があります。

だからこそお客さんが本当に求めている価値を提供し続けなければ、SaaS企業は生き残ることはできません。

だからこそ、自社プロダクトを使い続けてもらうということは、お客様の経営課題解決につながってるということなので、本当の意味でソリューション力がつきます。

魅力③:顧客リストが雪だるま式にたまる

SaaS企業では、たとえ一度失注したお客様でも、見込み顧客として再アプローチの対象になります。

例えば繁忙期で導入が難しいというお客さんであれば繁忙期が過ぎた頃にまた再アプローチしたり、

予算の関係で導入が難しいというお客さんであれば、予算が潤沢になった時点で再アプローチをかけるなどです。

つまり、一度失注したお客さんでも、タイミングをおいて再度アプローチをすることができます。

その前提を踏まえると、例え一度失注したお客様でも見込み顧客として見なすことができるので、顧客リストが雪だるま式にたまっていくことになります。

つまり、SaaS企業では、新規顧客を獲得すれば獲得するほど、新規顧客獲得の手間が省けてきます。

SaaS営業職の魅力【キャリア編】

魅力①: 転職に強くなる

SaaS営業職は転職に非常に強いです。

何故かと言うと、上記で解説した通り、本当の意味でお客さんの課題を解決するソリューション力が高められる職種だからです。

ただ単に物売りで終わる営業マンはたくさんいますが、クライアントの経営課題を解決できるほどソリューション力の高い営業マンはなかなかいないのが現状です。

こういった人材こそ市場から求められており、かつSaaSの営業職はこの力が1番身に付くポジションです。

加えて、市場規模の拡大という後押しもあり、営業として成果が出しやすい環境であります。

市場規模の拡大もあって営業としても結果が出しやすい環境です。

魅力②: 不況に強い

今現在、コロナ不況でいろんな会社の求人が軒並みに閉鎖されていますが、一方でSaaS系企業はほとんど求人を閉じておりません。

むしろ、SaaS系企業はどんどん人材を採用しているのが現状です。

実際に私もキャリアアドバイザーとして働いてますが、SaaS企業は驚くほどコロナの影響を受けておりません。

サブスクリプションというビジネスモデル上、最高の顧客体験を提供できる会社しか生き残れないので、そういった会社は不況でも強いです。

魅力③: 働き方の自由が効きやすい

もちろん商談など対面で会わなければいけない場合もありますが、

基本的にはウェブ商談で済むことがほとんどなので、働き方も寛容的な会社が多いです。

フレックスやリモートがあるのはもはや当たり前なくらい、働きやすい環境が整ってる会社が多いです。

業界の風土的にも無駄なことは徹底的に省くという考えが強いので、働き方も非常に寛容的な会社が多いです。

まとめ

以上、SaaS企業の営業職で働く魅力を解説しました。

SaaSの営業は、自身の実力だけでなく、業界全体の波という大きな力を借りることができるので、実績や結果を残しやすいです。

そういった意味でも、営業マンとしての大きなキャリアアップにつながるので、ぜひSaaSの営業職に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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